ざっくりわかる「7つの習慣」:第1の習慣:主体的である

2019年4月2日7つの習慣, ブログ

こんにちは、みんなの目標達成をサポートする愛知の学習コンサルタント杉浦直樹です。

現在、みなさんの学習(特に英語学習)をサポートする学習コンサルタントという仕事をしています。よろしくお願いします。

 

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さて、VECSでも実践している「7つの習慣」について、数回に分けて書いています。

 

今回は「7つの習慣」における第一の習慣である「主体的である」です。

 

「7つの習慣」を知っている方も、知らない方も是非とも読んでいっていただければと思います。

 

第1の習慣:主体的である

 

1.刺激と反応

ここで質問です。人間と動物それをどうやって分けることが出来るでしょうか?知性、身体能力など色々浮かぶかと思います。「7つの習慣」においては刺激と反応の関係性の違いに注目しています。

通常、動物は刺激に対してただ反応するだけです。例えば、動物は基本的にお腹がすけば狩りをして、食料を得て、それをお腹いっぱいになるまで食べてしまいます。しかし、人間はあらかじめお腹が減ることを予測して、食べられるはずの稲穂や小麦を残して、次の年の収穫のためにとっておくことができます。

この違いは一体なにによるものなのでしょうか?それについて「7つの習慣」では刺激に対する反応という面から書かれています。つまり、動物は刺激についてただ反応するだけであるのに対して、人間は刺激に対して、反応を選ぶことが出来る点が異なるというのです。例えば、さっき挙げた例で言えば、動物はお腹が減れば食料をお腹いっぱいになるまで食べるだけですが、人間はお腹が減っても来年の収穫を見越して、食料を残しておくことができるといった具合です。

このことは第1の習慣である「主体的である」と大いに関係します。つまり、人間は刺激に対して、反応を主体的になって選ぶことができるとも言えるのです。例えば、エジソンは「私は失敗したことはない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を発見しただけだ」と言っています。これは、普通の人なら、上手くいかなかったとき失敗したと反射的に考えるところを、主体性を発揮して、「発見した」という反応を選択していると言えます。このような、認識の選択は物事にたいする前向きな姿勢を維持するのに大いに役立ったはずでしょう。そして、それはエジソンのような偉人だけでなく、どのような人についても言えるここです。

 

まとめ

人は刺激に対して、反応を選択できる。そこに、主体性を活用できる余地がある。

 

2.関心の輪/影響の輪

しかし、どのようなことに対しても主体性が発揮されると考えることは困難を生じさせます。そのことを、「7つの習慣」では関心の輪と影響の輪という話で扱っています。例えば、あなたは営業成績がなかなか振るわないとしましょう。その理由について、景気が悪いから、相手に買う意思が低いから、商品が悪いからなどといった理由を考えるかもしれません。しかし、こういった理由を考えても、自分の力では変えることは非常に難しいかと思います。景気は自分の力で変えられませんし、相手の気持ちの最終的には相手次第、商品を作るのも自分ではなかったたりします。こういった、自分の力で影響を与えることが難しい領域を「7つの習慣」では「関心の輪」と呼んでいいます。

それに対して、売れない理由を自分にプレゼン能力がないから、アポイントメントの件数が少ないから、顧客フォローができていないからといったように考えることは自分の力が及ぶ範囲です。このような領域を「7つの習慣」では「影響の輪」と呼んでいいます。

大事なことは、何が「関心の輪」にあって何が「影響の輪」にあるかしっかりと分けることです。なぜなら、それがわけられていなければ、「関心の輪」に主体性を注力してしまう可能性があるからです。「関心の輪」に注力しても、事態が変化する可能性は低いです。ですので、もう一つ重要なことは、「影響の輪」に自分の力と主体性を注力することで。そうすることによって、事態を変化させることができます。

また、「影響の輪」に主体性を注力することで、「関心の輪」にもだんだんと影響を与えることができるようになります。なぜなら、「影響の輪」は自分の頑張り次第で拡大していくからです。そうすることによって、「影響の輪」はだんだんと「関心の輪」に近づいていき、「関心の輪」の中でできることを増やすことができます。そうすることで、自分の影響力を及ぼし、主体性を発揮できる範囲が広がっていくのです。

 

まとめ

・「影響の輪」と「関心の輪」を区別することが重要

・「影響の輪」の中でこそ、主体性は活かされる

・「影響の輪」を広げ、「関心の輪」に近づけていくことができる

 

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